リフォームとリノベーションってどう違うの?事例を使って徹底解説!

最近、リフォームよりリノベーションという言葉を目にする機会が多くなりましたよね。
みなさんリフォームとリノベーションの違いって分かりますか?
特に明確な定義があるわけではありませんが、こうべリノベーション不動産では

リノベーション 中古住宅をライフスタイルに合わせる改修
リフォーム   中古住宅をそのまま活かす改修

と考えています。
では、リフォームとリノベーションは具体的にどのような違いがあるのか、その中でも、なぜ最近はリノベーションを選ぶ人が多いのか。
今回は、そのようなリフォームとリノベーションの違いを事例で分かりやすく説明し、リノベーションの利点・フローについてもご紹介していきます。

■目次
リフォームとリノベーションの違いを事例で説明
リノベーション住宅の利点
リノベーションのフロー
まとめ

リフォームとリノベーションの違いを事例で説明

それでは、リフォームとリノベーションの違いとはどういうものなのかイメージが湧きやすいように、身近な事例をご紹介します。

【リフォームの事例】
「タイル張りのお風呂は冬場寒いのでユニットバスに入れ替えた。」
「新築から13年経ったので、外壁塗装をして明るい外観に変更した。」
「交通量の多い道に面しているので、防音性能を上げるために内窓を設置した。」

このように、リフォームは環境の変化に合わせ住宅の維持やより快適に暮らすために、部分的な改修をおこなうことをいいます。住む人の健康にとっても大切な改修ですよね。必要なときに必要な部分を改修できるので、費用のコントロールもしやすくなります。

【リノベーションの事例】
「3LDKのマンションに住んでいるファミリー世帯を、子供が独立したので和室を無くしてリビングを拡張させた。」
「祖母の住んでいた昭和初期の古民家を現代風に蘇らせた。」
「店舗付き住宅を2世帯住宅に改修した。」

このように、リノベーションは人それぞれの個性に合わせ住宅を改修し、快適な暮らしを実現するように再生させます。間取りや生活動線を大きく変更できるので、注文住宅のように設計士やデザイナーなどと打ち合わせしながら、唯一無二の住宅を作り上げることができます。

リフォームは「必要な部分を改修」、リノベーションは「個性に合わせ改修」の違いがあります。
神戸リノベーション不動産では、水廻りにこだわってリノベーションをしたり、築30年以上の木造住宅を二世帯住宅に施工をしました。このような過去のリノベーション事例を価格・施工情報とともに掲載していますのでリノベーションを検討されている方は必見です!
リノベーション事例ページ https://kobe-renovation.jp/project/
次はリノベーションの利点についてご紹介します。

リノベーション住宅の利点

リフォームとリノベーションの違いは理解できましたよね。
この章では、そもそもリノベーションをすることでいいことはあるの?と思われる方のために、リノベーションの利点とはどういったところなのか、項目ごとにご紹介していきます。

〇理想としている立地でありながら、費用をおさえることができる
例えば駅から近い家に住みたいけれども、新築住宅だと値段が高くて買えないということがありますよね。逆に、新築住宅にこだわると住みたいエリアでなかなか良い物件と巡り合わない…ということもあるでしょう。そんなときは、一度中古住宅に目を向けてみるのをオススメします!
新築住宅の価格が高い地域では、中古住宅を買ってリノベーションするのがお得です。価格を抑えながら、新築のように仕上がります。
そして古い印象のある住宅も、リノベーションで自由設計することで、驚くほど理想の家へと生まれ変わるに違いありません。
〇自由に設計ができる!
例えば「キッチンをとにかく広めに取りたい!」などこだわりがある方もいますよね。リノベーションでは自由に設計ができるのでそのようなこだわりも叶えてくれます。一点豪華主義でも良し!細かいところにこだわるのも良し!あなたの理想が形になります!とにかく楽しいです!
〇味わいがでてくる!
リノベーションで「全部新しいものにしてしまうと、コストもかかりそうだし、元の住宅も上手く活用したい」という方もいるかもしれません。そう!すべてが新しいものではなく、古いものを活かすのも『味』です。築年数があるからこそ趣もあります。元あるものを活かしながら間取りの変更や改修を行なうことで、古い住宅に新しい息吹が吹き込み、独特な愛着が生まれるのです。
〇保険に加入することができるので安心できる!
中古住宅にしばらく住んで後から不具合が出たらどうしよう。もしもの時に保証があれば安心なのに…と感じる方もいますよね。
でも安心しましょう。中古住宅でもしっかり検査して、きっちり対処すれば瑕疵保険に加入することもできます。

このように、費用がお得になるうえ、自由な設計ができることもリフォームとリノベーションの違いでもありリノベーションの利点でもあります。ですが、リノベーションはトータルの予算がわかりにくく、構造に詳しい建築士や優秀なデザイナーがいないと成立しません。
例えば取っても良い壁、取ってはいけない壁があるので、その判断は建築士がしなければいけません。取ってはいけない壁を解体して、広くてオシャレなリビングになっても、耐震性能が衰えてしまうこともあります。このような大きい規模ではなく部分的な改修であればリフォームをオススメします!
そして、リノベーションは凝れば凝るほどお金がかかってしまいます。『予算は無制限です!』と言い切れるなら良いですが、ほとんどの方はそうはいかないでしょう。お金をかけるところ、節約するところのバランスが一番難しいです。その点を注意して素敵なリノベーション計画を進めていきましょう!
最後に、リノベーションの流れについてお伝えします。

リノベーションのフロー


リフォームとリノベーションの違いやリノベーションの利点が分かり、いざリノベーションを行う際、どこから始めればいいか分からない方が多いのではないでしょうか。
ケースによって様々ですが、一般的な手順を見ていきましょう。

【理想の住まいをイメージする】
雑誌やインターネットなどで理想の住宅イメージを固めておきます。

【リノベーション会社を選ぶ】
自分のイメージを実現してくれる会社を選びましょう。

【デザインを決める】
設計士やデザイナーと打ち合わせをしてイメージを実現させていきます。

【見積りを確認する】
検討内容での金額を確認します。

【請負契約をする】
プランと金額に納得ができれば契約です。

【工事開始】
あなたの想いに職人さんが応えます。

【リノベーション完了】
理想の暮らしが始まります。

まとめ


リフォームとリノベーションの違い、リノベーションの利点とフローについてお伝えしました。

1.リフォームは住宅の維持やより快適に暮らすために部分的な改修を行うものである。
2.リノベーションは、間取りや生活動線も大きく変更し、注文住宅のように設計士やデザイナーと打ち合わせしながら、
唯一無二の住宅を作り上げることができる。
3.リノベーションは費用を抑えながら、新築のような家づくりを実現することができる。
4.リノベーションの間取り変更は、建物構造がわかる建築士の判断で見極めながら行っていく。
5.リノベーションもこだわりすぎると予算が重なるので、節約するところとこだわるところのバランスが大切である。

上手にリフォームやリノベーションを行うことで、こだわりの家づくりができることが分かりましたよね。
また、リフォームとリノベーション工事の規模も違います。リノベーションの規模によっては、元の住宅を利用しながらも、大幅に住まいの性能を向上させ、全く違う家のように新たな住宅を生み出すことができるのもメリットの1つでしょう。

こうべリノベーション不動産では、不動産購入相談からリノベーションのご提案までワンストップでお客様に寄り添ったサービスを提供できるのが強みです。
ぜひ、私たちと一緒に理想の生活を実現しましょう!
興味を持った方は、お気軽にご相談ください。

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