良い物件探し、あなたの不動産エージェント選びからはじめてみては。


◆プロのエージェント(代理人)による交渉が、良い判断の助けとなります。

プロ野球楽天の田中将大投手(25)が、ヤンキースと7年で
総額1億5500万ドル(約161億円)の契約合意をしたニュースが日本を駆け巡りました。
過去最高金額だそうです。すごいですね。ちょっと想像を絶します。
でも、この交渉は、田中投手がしたわけではありません。
クローズさんというエージェント(代理人)が交渉しました。
田中投手は、大リーグを希望はしましたが、どの球団が一番条件に合うのかはわかりません。
もっとも良い選択をするために、
田中投手は一番分かってくれるプロのエージェントにお任せしたわけですね。
田中投手と大リーグ球団は、いわゆる契約において、素人とプロ。
素人の田中投手が一人で交渉して立ち向かえるわけがないのです。

そこで、おうちを探すとき、みなさんはどうされていますか?
相手は、物件を紹介してくる仲介会社という不動産のプロです。
こちらは、一生にそう何回も家を買うことがない不動産の素人。
どうやって交渉し、判断するのか、これは大変です。
ゆえに、不動産購入は難しいわけですよね。

◆家さがし。物件は探すが、不動産屋さんは選べない?

もちろん、みなさんは、家さがしを始めた時に、まずは物件を探します。
今はインターネットなどで様々な物件が検索できますので、
「場所」、「広さ」、「価格」などを条件に、様々な物件を検索できます。
不動産会社は、レインズというシステムで売買物件情報を共有できるので、
すぐさま、ネットに情報提供ができるからです。
そして、みなさんは物件が見つかれば、
その物件を掲載している不動産屋さんに電話をして問い合わせします。

あれ?ちょっと待ってください。
あなたはその物件を購入したいけども、その不動産屋さんは、あなたが選んだわけではありませんよね。
本当にその不動産屋さんは、
あなたのエージェント(代理人)として、あなたのために交渉してくれるでしょうか?

田中投手は、ヤンキースのエージェント、ドジャースのエージェント、レッドソックスのエージェントと
それぞれ交渉したわけではありません。
田中投手のエージェントが、ヤンキース、ドジャースなどそれぞれと交渉したので、
よりよい条件の球団を選ぶことができたのではないでしょうか。

◆あなたにとって最良な不動産エージェントを探してみては?

良い物件選びは、良い不動産エージェント探しでもあります。
人柄や性格、人間関係を含めて、一目あってなかなかわかるものではありません。
ましてや、「興味ある物件を見たい」というだけで、
それについてくる不動産会社をあなたのエージェントと決めてしまっては、
その営業マンの話をどの程度信用してよいのかわかりませんよね。

みなさんは、その不動産屋さんを信頼して、仲介手数料という大きな報酬をお支払します。
物件紹介をしてもらった費用ではなく、あなたが、一生住んでいく住まいを、
安心して購入するための費用として、不動産会社さんにお支払するものです。

あなたの不動産会社は、物件を紹介してくれるとき、
また、物件を見に行ったときに、いったい何をしてくれますか。
あなたのためにどんな情報を提供してくれるのでしょうか。

そんな考え方も、良い不動産物件探しの一つとしてお考えされてはいかがでしょうか。